消防団 のお客様の声・導入機種紹介

このページでは、ウェッジでインカム・トランシーバー・無線機をご導入いただき、現在も引き続きご使用いただいているお客様の声を掲載しております。お客様がご使用中のインカム・トランシーバー・無線機の機種や運用方法等、掲載しておりますので、ご参考ください。

団体 消防団

導入機種 デジタル簡易無線登録局 IC-DPR6

導入台数 86台

  • 導入前(課題)

    1. 古いアナログ無線からデジタル無線への切り替えにコストが掛かる。

    2. 通信エリアが広域になる分団もあり、小電力トランシーバーでは通信確保が難しい。

  • 導入後(改善点)

    • デジタル登録局無線機に切り替えることで、これまで同様の使い勝手を維持しつつ、コストを抑えてデジタル化出来た。

    • デジタル登録局は以前利用していたアナログ無線機と通信範囲は大きく変わらず、携帯機と車載器を連携させることにより、広域な通信も可能となりました。

お客様からのコメント

  • 機器も古くなってきており買替を検討していたのですが、消防団の専用波が新しく取得出来ない中、どのような機器を選べば良いのか迷っていました。ウェッジさんに提案していただき、デジタル簡易無線機を配備することで、コストを抑えつつ利便性を維持することが出来ました。

  • 実際の画像

消防団 の無線機の使用方法

  • 実際の画像
  • もしもの事態の対応に


    有事の際の避難誘導などの連絡手段

    有事に備えた訓練で

    防火啓発活動や防災訓練の連絡用途

    地域の安全を守る為に

    地域イベントの防火警備などでの運営連絡

  • お客様の声

    市の消防本部の無線機デジタル化に伴い、消防団で旧型の無線機を運用する意味合いが薄れたので、買い替えの検討を始めました。簡易無線の運用により申請が簡素化され管理もし易くなりました。秘話機能による通信傍受の防止も有難いです。

  • 弊社営業担当の声

    • 人物画像

    • 消防無線のデジタル化をきっかけとして、消防団独自の通信網の確立を用途としたデジタル簡易無線の導入が進んでいます。通信エリアが屋外で広域になることも多いため、現地調査は徹底して実施したうえで、地域防災に役立てていただいています。

お客様のご紹介へ

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