ハイキングのお客様の声・導入機種紹介

このページでは、ウェッジでインカム・トランシーバー・無線機をご導入いただき、現在も引き続きご使用いただいているお客様の声を掲載しております。お客様がご使用中のインカム・トランシーバー・無線機の機種や運用方法等、掲載しておりますので、ご参考ください。

スポーツ・レジャー ハイキング

導入機種 デジタル簡易無線登録局 IC-DPR6

導入台数 10台

  • 導入前(課題)

    1. 山間部では携帯電話の電波が入りにくいので連絡に難儀する。

    2. 雨天や夜間ハイキングの際に機器を操作することが煩わしい。

  • 導入後(改善点)

    • 他の通信網に頼らない高出力の無線機を運用することにより、環境に捉われることなく、ある程度の距離であれば連絡手段が確保されるので安心できる。

    • 最初に設定さえ合わせていれば、その後の操作はワンプッシュのみで、機器を目視しなくても使える。また、防水性能も高いので屋外で運用し易い。

お客様からのコメント

  • これまでは携帯電話で隊の先頭と最後尾の連絡をとっていましたが、通信状況や操作性の部分で不安と不満を抱えていました。携帯電話の通信エリアに左右されることなく、簡単操作で誰でも、いつでも一斉連絡出来る安心感は、安全な山歩きには欠かせません。

  • 実際の画像

ハイキングの無線機の使用方法

  • 実際の画像
  • ワンプッシュで通話

    ハイキングで隊列前後の通信手段として使用しています。携帯電話などのように画面を操作する必要がないので、山道から視点をそらさずに歩くことができます。

    大人数でも情報共有

    複数人でハイキングをするときはグループで移動するので、キャンプ中のテント設営の準備や撤収作業の状況確認が欠かせません。人数が多くても手軽に情報共有することができます。

  • お客様の声

    山間部での連絡手段で何か良い方法は無いかと相談させていただいたところ、まずはレンタルを利用させていただき、想像以上に便利で驚きました。利用を続けるうちに、少人数での訓練などにも利用したいと購入することに決めました。

  • 弊社営業担当の声

    • 人物画像

    • 近年はハイキングやトレッキングなど屋外レジャーの盛り上がりから、ボーイスカウトなどの団体から個人の方までお問い合わせを多くいただいています。どのような状況でも簡単に使ってもらえるメリットを活かして、無線機が安全な山登りに一役買っています。

お客様のご紹介へ

    • 職種または店名

    • ハイキング

    • 所在地

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    • 連絡先など

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    • 一言コメント

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