東京慈恵会医科大学附属柏病院様のお客様の声・導入機種紹介

このページでは、ウェッジでインカム・トランシーバー・無線機をご導入いただき、現在も引き続きご使用いただいているお客様の声を掲載しております。お客様がご使用中のインカム・トランシーバー・無線機の機種や運用方法等、掲載しておりますので、ご参考ください。

医療・福祉 東京慈恵会医科大学附属柏病院様

導入機種 無線LANトランシーバー(WLANトランシーバー) IP100H

導入台数 7台

  • 導入前(課題)

    1. 外来受付窓口は、時間帯によって混雑する場所が変わるため、流動的な人員配置を行いたいが、内線電話が繋がらないケースが多々ありスタッフ間の連絡が遅くなる。

    2. 各ブロックの受付窓口にリアルタイムで起こっていることの連絡、相談が出来ない。対応が遅くなる。

  • 導入後(改善点)

    • 各ブロックのリーダーや全体を把握する責任者がインカムを携帯することにより、混雑状況など共有することが出来、混雑している窓口への人員配置など情報発信しやすくなる。

    • また、現場を離れることなくアドバイス等のサポートを行うことが出来る。

お客様からのコメント

  • インカムが各ブロック受付に配置できたことにより、スタッフ間の情報交換、情報共有が密になり、流動的な人員配置が出来るようになった。

  • 実際の画像

東京慈恵会医科大学附属柏病院様の無線機の使用方法

  • 実際の画像
  • 現場が離れていても情報共有

    外来ブロック受付に各1台常備し、責任者が携帯する。ブロック受付6箇所、現場責任者を併せた7台使用。各現場間での情報共有、リアルタイムで責任者にも相談できる。

  • お客様の声

    インカムはリアルタイムで連絡することができるので、職場内での流動的な人員配置を行う上で大きな役割を果たしている。

  • 弊社営業担当の声

    • 人物画像

    • 通信範囲も広く、かつ病院ということもあり、強い電波を出さなくとも通信エリアを確保できる「無線LANトランシーバー」が最適な機種でした。秘匿性も高く、プライバシーにも配慮できる機種です。

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