ウェッジ・リースについて

リースの流れ

ウェッジ・リースは、これまでの導入事例とお客様の声により誕生したウェッジ独自のオリジナルサービスです。
通常のリースとは違い、大変お得なリースです!

ウェッジ・リースの目次

ウェッジ・リースの3つの強み

ウェッジ・リースが選ばれる理由

知っておきたい、リース資産にありがちなトラブル

ウェッジ・リースの流れ

ウェッジ・リースの3つのつよみ

ウェッジ・リースの3つのつよみ

イニシャルコストが不要
いつでも解約可能(最低契約月数はございます)
リース期間満了後は、お客様のものになります(所有権の移転を行います)

こうしたい場合に選ばれています!

・初期費用を抑えて、インカム、トランシーバー、無線機を導入したい
・今のリース契約の見直しをしたい
・工事等の工期期間だけインカム、トランシーバー、無線機を利用したい
・オプションの発注や修理・メンテナンス等の管理の手間を減らしたい
・免許申請や免許管理の手間を減らしたい
・いくらかかるかわからないメンテナンスコストを費用に織り込みたい(メンテナンスフリー、メンテナンスの無料化)
・「アナログ簡易無線免許局」から出来るだけコストをかけずに「デジタル簡易無線免許局」、「デジタル登録局」へ入替をしたい

ウェッジ・リースと一般リースの違い

  • ウェッジ・リース

  • リースの種類

    会計処理

    資産計上

    その他コスト

    リース期間

  • オペレーティングリース

    賃貸借処理

    不要

    消耗品のコストは不要メンテナンスのコストは不要

    ご希望に沿って自由に設定可能

  • 一般的なリース

  • リースの種類

    会計処理

    資産計上

    その他コスト

    リース期間

  • ファイナンスリース

    リース資産

    必要(償却資産税の対象)

    消耗品のコストは必要メンテナンスのコストは必要

    リース会社の定めた期間 一般的には、4年(48ヶ月)から6年(72ヶ月)

ウェッジ・リース 一般的なリース
リースの種類 オペレーティングリース ファイナンスリース
会計処理 賃貸借処理 リース資産
資産計上 不要 必要(償却資産税の対象)
その他コスト 消耗品のコストは不要 メンテナンスのコストは不要 消耗品のコストは必要 メンテナンスのコストは必要
リース期間 ご希望に沿って自由に設定可能 リース会社の定めた期間 一般的には、4年(48ヶ月)から6年(72ヶ月)

ウェッジ・リースが選ばれる理由

リース期間も内容も自由にカスタマイズ可能

リース期間、機種、オプション等を自由に選択できます。また、ご要望をお聴きし、弊社からのご提案も可能です。

年間に数か月、または短期間も可能

例えば、夏の間だけ、冬の間だけ、といった期間も可能です。

無料でバッテリー交換

期間中のバッテリーの劣化による交換は無償です。

修理はセンドバック方式

事前のご連絡で、代替品を先に送付します。その後、該当修理品を送付ください。修理完了後に代替品をご返却ください。万が一、故障や修理が発生しても業務上に支障なく運用が可能です。

いつでも解約可能

最低契約期間後であれば、いつでも解約可能です。

いつでも最新機種へのアップグレード可能

リース期間中に最新機種が販売された場合でも、差額料金をプラスすることで、いつでも最新機種をご使用いただけます。

知っておきたい、リース資産にありがちなトラブル

管理方法を誤ると、場合によっては、自社で購入するよりも総コストが高くついてしまうこともあります。リース資産運用時に起こりがちなトラブルについて紹介します。

契約確認漏れにより、使っていない資産のリース費を支払ってしまっている

リース期限管理を怠ると、契約終了予定の物品の把握が漏れてしまう可能性があります。その結果「まったく使われていないインカム・トランシーバー・無線機に、リース費用を支払い続けていた」等の思わぬ損失が発生することがあります。

間違って転売・廃棄してしまった

リース資産が多くなると、自社が所有している資産とリース資産を区別できなくなることもあり、間違って第三者に転売、あるいは廃棄してしまう可能性があります。もし、契約期間が残っているリース物件を廃棄してしまった場合、リース中途解約金と損害賠償金をリース会社に支払うことになりますので、ご注意ください。

リース費用の管理に手間がかかる

リース資産の期限管理や、各部署への再契約の可否確認など何かと運用負荷が大きいリース資産管理。リース費用の管理と物品管理を別々に行っている場合は、管理に手間がかかるため、データ反映漏れが発生する可能性があります。こうしたリース資産に関するトラブルや損失を防ぐためには、リース資産の把握・管理が必須です。リースのメリットを最大限享受するために、リース資産管理の方法を見直してみるのも一つの手段です。

ウェッジ・リースの流れ

  • お客様

  • ウェッジ

  • STEP 01お問い合わせ

    フリーダイヤルでのお電話、またはお問い合わせフォームをご利用いただき、ご質問・ご要望をお聞かせください
    ※土日・祝日のお問い合わせは、翌営業日のご連絡になります。

    お問い合わせはこちら
  • STEP 02ご連絡

    お客様のご質問・ご要望に対して、弊社営業担当がお電話またはメールにて対応させていただきます

  • STEP 03ヒアリング

    ご使用目的、ご使用場所の状況、ご使用予定期間、台数などを丁寧にヒアリングさせていただきます。

  • STEP 05ご提案

    お客様のご使用に最適なインカム・無線機・トランシーバーの提案をさせていただきます。

    製品一覧はこちら
  • STEP 06 無料お試し(通信)デモテスト

    実際のご使用場所で、電波状況の確認を行います。
    (1) 実機をお客様へ送付させていただき、お客様自身でテストいただく場合
    (2) 弊社スタッフが、現地でお客様のお立会いでテストをする場合
    の2パターンがございます。どちらのパターンになるかは、ご提案の状況によりますので、ご了承ください。

  • STEP 07お見積り

    お見積もりさせていただきます。

  • STEP 08ご発注

    お見積書の価格にご同意いただいた場合は、大変お手数ですが、お見積書へ記名・押印の上で、ファックスまたはメールにてご発注をお願いします。 すぐさま、正式な受注として商品の準備をさせていただきます。

  • POINT  免許申請代行・登録局申請代行

    デジタル簡易無線免許局をウェッジ・リースでご利用の場合は免許申請、デジタル登録局をウェッジ・リースでご利用の場合は登録局申請が必要となります。
    お手続きが煩雑な各種申請手続きは、弊社で代行させていただきます。 また、申請を代行させていただくことで、インカム・無線機・トランシーバーの管理も弊社で対応させていただきます。(免許の所有一覧や更新期限管理など)

     免許申請代行サービスはこちら
  • STEP 09ご納品(ご納品書)

    ご購入だいた無線機をお客様へお届けまたは配送致します。
    ※在庫が弊社にある場合、最短で翌日午前中にご納品可能です (販売・レンタルともに、在庫保有商品数も業界№1です)

  • STEP 10ご請求書の発行・送付

    弊社から、お客様へご請求書を送付させていただきます。

  • STEP 11お支払い

    現金、代金引換、銀行振り込みで、お支払いをお願いします。

  • STEP 12 メンテナンスサービス(販売)

    無線機の管理に関しては、お得で便利なメンテナンスサービスをご用意させていただいております。定期的に、無線機をチェックすることにより、長く快適にお使いいただけます。

    メンテナンスサービスについてはこちら
  • STEP 13アフターフォロー(販売)

    ウェッジ・リースのご利用以降でも、ご相談は、無料で対応させていただいております。 修理や追加での増台、機器の変更(セット替え)、リースのレベルアップ(リプレイス)など、お気軽に弊社フリーダイヤル、お問い合わせフォーム、弊社営業担当者までご連絡ください。